献堂48周年記念聖会

2023年10月7日()・8日()

北海道から長沢崇史師をお迎えして、献堂48周年記念聖会が行われました。
2日間にわたり、聖書から沢山のことをおしえて頂きました。
8日午前中の聖会では、ダニエル書3:17~18から、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの、「もしそうでなくても」という信仰について語られました。

48年の教会の歩みを感謝し、またこれからも共にいて下さる主の御名をほめたたえます!

主は私の羊飼い。
私は、乏しことがありません。
詩篇23:1

本気の水あそび

猛暑続きの夏。
子どもたちは暑さも楽しみに変えてしまいました。
「キャッキャッ」という笑い声につられて、大人も外へ。
数名はベタベタに(笑)。

8月ももう終わりに近づいていますね。
主の守りがありますように。

2023年 みことば

2023.1.1 ()

明けましておめでとうございます。
新しい年が始まりましたね。

今年のアガペチャーチのみことばは、
「あなたがたは世の光です。」マタイ5章14節
です。

わたしたちがみことばに堅く立ち、それぞれの置かれた場所で、主の栄光が現わされますように。

このページを読んで下さったあなたに、主の祝福と恵みが豊かにありますように。
アーメン!

栗崎師 退任式

2022.8.28()

本日、栗崎暁枝先生の退任式が行われました。

詩篇からメッセージを語られ、ダビデの姿勢から、どのような状況にあっても最後は主を誉めたたえ、主を賛美することを教えて下さいました。

 

幸いなことよ。
悪者のはかりごとに歩まず、
罪人の道にたたず、
あざける者の座に着かなかった、その人。
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、
昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
その人は、
水路のそばに植わった木のようだ。
時が来ると実がなり、その葉は枯れない。
その人は、何をしても栄える。

詩篇1:1~3

 

主が人生の苦しみを通して栗崎先生を引き寄せて下さったこと、聖書のみことばを実行したときに、扉が開かれて行ったことをお話しして下さいました。
「みことばは聞くだけでは、何度聞いても何も変わりませんでした。でも、聞いて行うときに、主が共にいて下さり、扉が開かれました。この教会の一人ひとりの働きは違っても、一人ひとりの一歩が教会に大きな恵みをもたらします。」と語られました。
栗崎先生の人生を通して、主が生きて働いておられることを、わたしたちは見ています。

栗崎先生はこれからもアガペチャーチと共に歩まれ、わたしたちの師であり、また母で居て下さいます。
主の祝福が益々栗崎先生の上に注がれますように。

主の御名を賛美しつつ。