栗崎師 退任式

2022.8.28()

本日、栗崎暁枝先生の退任式が行われました。

詩篇からメッセージを語られ、ダビデの姿勢から、どのような状況にあっても最後は主を誉めたたえ、主を賛美することを教えて下さいました。

 

幸いなことよ。
悪者のはかりごとに歩まず、
罪人の道にたたず、
あざける者の座に着かなかった、その人。
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、
昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
その人は、
水路のそばに植わった木のようだ。
時が来ると実がなり、その葉は枯れない。
その人は、何をしても栄える。

詩篇1:1~3

 

主が人生の苦しみを通して栗崎先生を引き寄せて下さったこと、聖書のみことばを実行したときに、扉が開かれて行ったことをお話しして下さいました。
「みことばは聞くだけでは、何度聞いても何も変わりませんでした。でも、聞いて行うときに、主が共にいて下さり、扉が開かれました。この教会の一人ひとりの働きは違っても、一人ひとりの一歩が教会に大きな恵みをもたらします。」と語られました。
栗崎先生の人生を通して、主が生きて働いておられることを、わたしたちは見ています。

栗崎先生はこれからもアガペチャーチと共に歩まれ、わたしたちの師であり、また母で居て下さいます。
主の祝福が益々栗崎先生の上に注がれますように。

主の御名を賛美しつつ。

結婚式

5/4(水)に当教会の信徒の結婚式が行われました。
結婚式はふたりにとって大きな祝福です。
新しく誕生したご家族に主がともにいて下さいますように。

そして、私たち神の家族にとっても祝福の時でした。
ふたりのお祝いに10年以上ぶりに教会に来てくれた懐かしい方にも沢山会うことができ、本当にうれしいひとときでした。

「それゆえ、人は父と母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりは一体となる。」
エペソ5章31節

 

2022年みことば

2022.1.2(

「しかし、わたしの名を恐れるあなたがたには、
義の太陽が上り、その翼には、いやしがある。 マラキ4章2節」

2022年のアガペチャーチに与えられたみことばです。

昨年はどんな1年でしたか?
みことばを聞くだけの者にならず、行う者になりたいですね。
信じない者にならないで、信じる者にならせていただけますように。

インマヌエルである主が、今日もあなたとともにおられます。

主の恵みと祝福が、豊かにありますように!

2021年のみことば「荒野に道を 荒れ地に川を」

2021.1.1(金)

新年明けましておめでとうございます。
新しい年、新しいこの朝を感謝します。

今年のアガペチャーチの御言葉は、

「見よ。わたしは新しい事をする。今もうそれが起ころうとしている。
あなたがたはそれを知らないのか。
確かに、わたしは荒野に道を、
荒れ地に川を設ける。イザヤ43章19節」

より、

「荒野に道を 荒れ地に川を」

です。

2020年はどんな年でしたか?
2021年はどんな年になるでしょうか?

御言葉を聴き、実行する者となりましょう。

クリスマスの夕べ

2020.12.24(木)

クリスマスイヴのこの日の夜、教会で厳かに主の誕生を祝うひとときがもたれました。
聖歌や讃美歌を歌い、聖書朗読やメッセージを聴きました。

キャンドルの火を眺めながら、天使から主の誕生を知らされた羊飼い達や、東方の博士達の喜びに思いを寄せます。
2000年以上前の奇跡に思いを馳せ、私たちのために生まれてくださったイエス様の誕生を、皆でお祝いしました。